
【休廊のご案内】
ご迷惑をおかけいたします。
11月5日(水)まで
準備の為、休廊致します。
ギャラリー祥
11月6日より常設展
【常設展:津田のぼるコーナー】

津田 のぼる TSUDA NOBORU
造形作家。東京造形大学・毎日文化センター講師。
1947年 生まれ。東京造形大学卒業。上越教育大学大学院修了。
2007年 船橋市小学校校長退職。
現在
東京展美術協会運営委員
NPO法人カナダ・日本国際文化交流協会理事
船橋市財団法人文化-スポーツ公社評議員
船橋デッサン会会長
HP www.ystudio.jp/tsudanoboru/

缶響造形~環境造形へ
アルミの空き缶や王冠で作り始めたこれらのオブジェ群は、言ってみれば「缶響(かんきょう)造形」。
空き缶のリサイクルと創作が響き合って、さまざまな広がりが生まれるようにと名付けました。
(津田のぼる公式HP参照)


【 新入荷作品 】

斎藤真一
「 紅い陽の山脈 越後瞽女日記 」
(板に油彩 4号)

高塚省吾
「 ブレザー 」
(キャンバスに油彩 20号)

林喜市郎
「 忍野富士 」
(キャンバスに油彩 30号)

後藤純男
「行く秋」
(紙に彩色 サムホール)

横山操
「 湖上富士 」
(紙に彩色・金銀彩 約12号)


児玉希望
「燕子花」
(軸装 金地の紙本に彩色 約15号)

高田誠
「アネモネ」
(キャンバスに油彩 4号)
